※22/08/12 追記:ワークショップの参加者募集は予定人数に達したため、締切となりました。ありがとうございます。
来る22年10月04日、いよいよオープンとなる新・盛岡バスセンターの3階ラウンジに、盛岡市外山森林公園で伐り出されたのシラカバの木でアートウォールを制作するワークショップを開催することになりました。
今回のワークショップでは、大きさの違うスライスされたシラカバを下地の大きな板に隙間なく貼り付け、アート作品として完成させていきます。
ご参加頂いた皆さんの「お名前」をプレートに刻んで、アートウォールの一部にメモリアルとして設置します。
多くの皆様と一緒に新・盛岡バスセンターを当に作りあげ、次世代に皆で共に作った盛岡バスセンターを繋いでいきたいと考えております。
お子さんから高齢の方まで、皆さん参加できる作業です。ぜひ、ご参加ください。
是非是非、皆で盛り上がってまいりましょう!
■ワークショップの内容
手順1. 2㎝にスライスしたシラカバをサンドペーパーで磨く
手順2. 表面に自然塗料を塗る
手順3. 下地板に張り付ける
※自然素材を活用した安全な塗料を用いますが、アレルギー体質な方やお肌が敏感な方はご注意ください。
■開催日時
※予定人数に達したためすべての枠で募集を終了いたしました。ありがとうございます。
2022年08月14日(日)
【募集終了です】時間枠1. 10:30~12:00
【募集終了です】時間枠2. 13:00~14:30
【募集終了です】時間枠3. 15:00~16:30
※各時間帯の定員は30人(先着順)です。
■開催場所
肴町アーケード KITENE(旧ホームセンター)前
■参加費
おひとりあたり1,500円(ネームプレートの製作費として)
※当日、現金でお支払いいただきます。
■参加記念
・シラカバの枝葉を束ねた「ヴィヒタ」をプレゼントします。
・アートウォールの一部(または下部)にプレートで名前が刻まれます。
■注意事項
○ご家族や団体で参加する場合
・各々の氏名を記載してください。
・プレートに名前を刻む人数分の参加費1,500円が必要になります。作業だけの参加は無料で行えます。
・電話番号、メールアドレスは代表者のみの記載で構いません。
・希望する時間帯も皆同じであれば、各々報告する必要はございません。
○キャンセルの場合
準備の都合もございますので、2022年08月12日(金)までに以下の連絡先にご連絡をお願いします。
盛岡地域交流センター
019-656-0920 mbc-artwalll@sakanacho.com
盛岡バスセンター アートウォール製作実行委員会( 扱い:高橋 )
■申込期限
※予定人数に達したため募集は終了しております。
2022年08月12日(金) 12時まで
■主催
盛岡バスセンター アートウォール製作実行委員会
○構成団体
㈱盛岡地域交流センター 盛岡ローカルハブ㈱ ㈱ワークヴィジョンズ 肴町商店街振興組合青年部(4S会)
■協力
樋下建設・昭栄建設特定共同企業体
肴町商店街振興組合
盛岡バスセンター及び周辺地域活性化協議会
KITENE
盛岡広域森林組合青年部
株式会社坂東木材
盛岡市(外山森林公園)
■問合せ先
盛岡地域交流センター
019-656-0920 mbc-artwalll@sakanacho.com
盛岡バスセンター アートウォール製作実行委員会( 扱い:高橋 )
■ご参加にあたってのお願い
○本応募に関する個人情報について
● 盛岡バスセンター アートウォール製作実行委員会(以下、実行委員会といいます)は、本応募を通じてお客様からご提供いただきました個人情報を、本展の運営に関すること以外の目的で使用することはありません。
● 実行委員会が本展を通じて得る個人情報は、お客様のご了承をいただかない限り、第三者に開示することは一切ありません。ただし、当社が事前に秘密保持契約を締結した当社の関連会社または業務委託先等に発送に必要な情報を開示する場合があります。
●また、法令等により開示を求められた場合、人の生命および身体または財産などの重大な利益を保護するために緊急を要する場合には、お客様にお断りすることなく情報開示することがあります。
○映像・写真等の使用について
●実行委員会では、事業紹介や取り組みを紹介する用途に限り、本事業で撮影したお客様の映像・写真を使用する場合があります。
●本事業への参加申し込みは、以下について理解し同意したものとみなします。
・肖像などを撮影した写真・映像を肴町商店街振興組合・盛岡バスセンターおよび周辺地区活性化協議会のSNS・ホームページ・パンフレット・掲示物・広報活動などに使用すること。
・使用に関し、お客様または第三者から、クレームなどの異議申し立てが一切なされないこと。
・使用した広告・映像・印刷物・商品などについて、使用されたことによる金銭的対価を求めないこと。