東山堂さんから、「2019年本屋大賞」ノミネート作品のご案内がありました。どれも面白そうですね。果たして大賞はどの作品に！？
—
全国の493書店、書店員623人の投票により、
上位10作品が「2019年本屋大賞」ノミネート作品として
決定しました！
・『愛なき世界』 三浦しをん 中央公論新社
・『ある男』 平野啓一郎 文藝春秋
・『さざなみのよる』 木皿泉 河出書房新社
・『そして、バトンは渡された』 瀬尾まいこ 文藝春秋
・『熱帯』 森見登美彦 文藝春秋
・『ひと』 小野寺史宜 祥伝社
・『ひとつむぎの手』 知念実希人 新潮社
・『火のないところに煙は』 芦沢央 新潮社
・『フーガはユーガ』 伊坂幸太郎 実業之日本社
・『ベルリンは晴れているか』 深緑野分 筑摩書房
大賞発表は4月9日。
我が社の本の虫”ヨコやん”は、
瀬尾まいこさん、
森見登美彦さん、
小野寺史宜さん、
深緑野分さん
あたりが受賞では…と預言中。
果たして的中するか否か！？
みなさんも読んで、ぜひ予想してみてください♪