パステル館さんから、プラチナ万年筆の『肥後象がん万年筆』のご案内です。

パステル館さんから、プラチナ万年筆の『肥後象がん万年筆』のご案内です。

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これぞ、日本の技術!
先日のG7伊勢志摩サミットで、安倍総理大臣から各国の首脳への贈呈品にプラチナ万年筆の『肥後象がん万年筆』も含まれていたのはご存知でしたか?

肥後象がんは熊本県の伝統工芸品で、上品で奥ゆかしい重厚感と地鉄の美しさが際立つ江戸以前からあった技法です。
今は万年筆など身近なものにその技法が施されていますが、昔は刀剣金具や鉄砲の銃身に象がんを施していたようですよ!

筆記用具の中央リング部分に施されているのが象がんです。模様は桜と銀杏の二種類ございます。

万年筆 桜、銀杏 各30,000+税
複合筆記具 桜、銀杏 各20,000+税