メガネのファミリーズさんからです。

メガネのファミリーズさんからです。
メガネのファミリーズの店長さんは、修行時代に、東京女子医大の眼科に長期研修に参加し色々な手術を見せてもらったのだそうです。ほとんど、研修医の方達と同じ扱いだったとのこと。

その時に教えていただいたのが「翼状片」という目の病気だそうです。
翼状片とは、白目の表面を覆っている半透明の膜である結膜が、
目頭(めがしら)の方から黒目に三角形状に入り込んでくる病気で、自覚症状としては充血や異物感などがありるそうです。

鏡で自分の目をみれば一目瞭然なので、「白目の一部が黒目に伸びてきた」というような症状で受診される人がほとんどです。しばしば両目に起こるのだとか。

原因は不明ですが、高齢者に多く病気の発生には「紫外線」が関係しているといわれています。

最近、相談多くなってきているそうです。
タレックスなど使って、普段からの紫外線予防が良いかもしれませんね。

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